操作名称は2026年10月7日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomで音が聞こえない、声が届かない問題は、本番前のテストで多くを見つけられます。パソコンから音が出ることだけでなく、Zoomが使うマイクとスピーカーを確認します。
テストミーティングを使う
ブラウザでzoom.us/testを開き、テストミーティングへ参加します。画面の案内に沿ってスピーカーとマイクを確認します。本番で使う端末、イヤホン、マイクを接続した状態で行います。
Bluetooth機器は、接続済みでもZoom側で選ばれていないことがあります。テスト中に入出力先の名前を読み、使いたい機器と一致しているか確認します。
スピーカーを確認する
テスト音が聞こえるか確認します。聞こえない場合は、次の順番で切り分けます。
- 端末の音量とミュート
- イヤホンやスピーカーの接続
- Zoomで選ばれているスピーカー
- Bluetoothの接続先
- OSのサウンド出力設定
音量を大きくするだけでなく、別のスピーカーへ出力されていないかを確認します。
マイクを確認する
声を出し、入力レベルが動くか、録音された声が再生されるかを確認します。反応しない場合は、Zoomのミュート、マイク選択、端末の接続、OSのマイク権限を順番に見ます。
複数のマイクが表示される場合は、一つずつ選んで入力を確認します。周囲の雑音が大きい場所では、声だけでなくエアコンやキーボードの音も確認します。
本番中に音が出ないとき
- Zoomへオーディオ接続できているか
- ミュートになっていないか
- 正しいマイクとスピーカーが選ばれているか
- 他のアプリがマイクを使っていないか
- OSのプライバシー設定でZoomが許可されているか
設定を変えたら、参加者へ「聞こえますか」と確認するだけでなく、Zoomの入力レベルも見ます。主催者は、音声トラブル時の連絡先をZoom以外にも用意しておくと対応しやすくなります。