操作名称は2026年10月7日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomの画面共有では、画面全体だけでなく、特定のアプリ、画面の一部、ホワイトボード、動画、端末音声などを選べます。見せたいものだけを選ぶことが、操作ミスと情報漏れを防ぐ基本です。
画面共有を始める
ミーティング中に「画面共有」を選び、参加者へ見せる対象を指定します。資料だけを見せる場合は、画面全体ではなく資料を開いているアプリを選ぶと、通知や別のウィンドウが映りにくくなります。
共有できる対象や表示名は、端末、OS、アプリの版によって異なることがあります。管理者やホストが参加者の共有を制限している場合は、許可が必要です。
共有対象の選び方
| 見せたいもの | 選び方の目安 |
|---|---|
| スライドやPDF | 資料を開いているアプリ |
| 操作手順 | 対象アプリまたは画面の一部 |
| 複数アプリを行き来 | 画面全体。ただし通知を止める |
| 動画 | 動画向けの共有設定と音声共有を確認 |
| 手元の資料 | 第2カメラの利用を検討 |
音声と動画を共有する
動画を流す場合は、端末音声を共有する設定を確認します。映像だけ共有できても、音声共有が無効なら参加者には音が届きません。本番前に別端末で入り、映像と音の両方を確認します。
通信状況や端末性能によって再生が滑らかでない場合があります。重要な動画は短くし、見られなかった人へ案内する代替手段も用意します。
共有前の安全確認
- デスクトップ通知を停止する
- 顧客名や個人情報が見えるタブを閉じる
- ブックマークやファイル名も確認する
- 共有する資料を最初に開いておく
- 共有停止の操作を確認する
参加者へ操作してもらう場合は、誰が共有できる設定なのかを先に決めます。必要な時間だけ許可し、終了後はホスト側へ戻します。
終了時は共有を止める
説明が終わったら「共有の停止」を選びます。次の話題へ移っても共有したままだと、裏側の操作が参加者へ見えることがあります。録画する会では、共有画面がどのように記録されるかも事前にテストします。