表示名の仕様は2026年10月10日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomに表示される名前は、プロフィールの既定名、参加時に入力する名前、ミーティング中の表示名の三つの場面で確認します。セミナー受付名とZoomの名前が違うと出欠確認が難しくなるため、案内時にルールを決めます。
プロフィールの表示名を変更する
Zoomアカウントのプロフィールで表示名を編集すると、今後参加するミーティングやウェビナーで使われる既定名を整えられます。会社アカウントでは管理者が変更を制限している場合があります。
参加前に名前を入力する
ミーティングIDを入力して参加する画面では、表示名を入力できる場合があります。サインイン済みの場合も、主催者に伝えたい名前へ変更できることがあります。ただし、主催者や組織の設定によって変更欄が出ない場合があります。
参加中に名前を変更する
参加者一覧から自分の名前を選び、名前変更の操作を行います。この操作は、ホスト側が参加者による名前変更を許可している場合に限られます。変更できなければ、チャットなどでホストへ伝えます。
待機室にいる間は、自分で名前を変更できません。参加する前の画面で、受付名と同じ名前を入力しておきます。
管理者設定で変更できない場合
組織の管理者は、参加者やウェビナーパネリストが名前を変更できるか制御できます。SAMLなどで名前を連携している環境では、個人で変更できないことがあります。エラーと決めつけず、社内管理者へ確認します。
セミナー受付と照合しやすくする
受付名とZoom名をそろえてもらう場合は、申込み完了LINEで「申込み時のお名前でご参加ください」と伝えます。本名を公開したくないイベントでは、受付番号や指定ニックネームなど別の照合方法を用意します。
個人情報を表示しすぎない
画面共有や録画を行う場合、参加者一覧に名前が映る可能性があります。録画の用途と公開範囲を伝え、必要以上の氏名や所属を表示させない運用にします。