時間制限は2026年10月10日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomのベーシック(無料)ユーザーが主催するほぼすべてのミーティングは、参加者がいる場合、原則40分で終了します。1対1なら無制限だと思い込まず、主催者に割り当てられたライセンスと参加人数を確認します。
無料版は原則40分
ホスト1名と参加者1名以上、またはホスト不在で参加者1名以上のミーティングは40分の対象です。端末がパソコンかスマートフォンかではなく、主催するユーザーのライセンスや参加状況で決まります。
ホストだけでミーティングを開始し、ほかの参加者がいない間は、40分の制限はかかりません。ただし、実際のセミナーや相談では参加者が入るため、無料版では40分を前提に設計した方が安全です。
有料契約でも主催者が無料ユーザーなら切れる
会社やチームが有料契約でも、ミーティングを作ったユーザーへ有料ライセンスが割り当てられていなければ、ベーシックユーザーの時間制限が適用されます。請求状況だけでなく、Zoomウェブポータルで主催者本人のライセンスを確認します。
有料ライセンスの主催者でも、いったん複数人が参加したあとに1人だけが残り、ほかに誰も入ってこない場合は、40分で終了します。
40分を超える予定なら先に決める
説明、質問、相談案内まで行うなら、予定時間に余白を加えて判断します。40分以内に終える構成へ変える、有料ライセンスを割り当てる、別日程に分けるなど、本番前に方針を決めます。
再開用の案内を一か所にまとめる
終了後に別のミーティングへ入り直す運用では、再開時刻と参加先を事前に伝えます。古いリンクと新しいリンクが混ざると参加者が迷うため、LINEの案内やリッチメニュー、予約配信に残るURLも確認します。
公開前の確認項目
- 主催者本人のライセンス
- 予定時間と質疑応答の時間
- 終了した場合の連絡方法
- 参加リンクとパスコード
- LINEで送る案内の時刻
時間制限はZoom側の条件、再案内は運営側の設計です。二つを分けて確認すると、当日の中断に備えやすくなります。