セキュリティ機能は2026年10月10日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomミーティングでは、開催前のパスコードや待機室に加え、開催中にミーティングをロックしたり、参加者のアクティビティを一時停止したりできます。機能を有効にするだけでなく、誰が判断して操作するか決めます。
参加リンクを公開しすぎない
参加リンク、ミーティングID、パスコードは参加対象者へ届けます。SNSや一般公開ページへそのまま載せる場合は、誰でも入れる可能性を考え、登録や待機室など必要な対策を組み合わせます。
待機室で参加者を確認する
待機室を使うと、ホストが許可するまで参加者をミーティング本体へ入れない運用ができます。受付名と表示名が違う場合の確認方法、遅刻者を確認する担当も決めます。
ミーティングをロックする
予定の参加者がそろった後にロックすると、新しい参加者が入れなくなります。遅刻者や再入室も止まるため、ロックする時刻と例外対応を先に決めます。
問題が起きたら活動を一時停止する
ホストまたは共同ホストは、参加者のアクティビティを一時停止するなどのセキュリティ操作を利用できます。一時停止すると、全員のビデオ・音声・画面共有が止まり、ミーティングのロックもかかります。再開するときは、ロックを外すかどうかも確認します。画面共有や音声による妨害が起きた場合に、講師が一人で対応せず、共同運営者が操作できる体制にします。
管理者が設定を固定している場合
組織の管理者がセキュリティ設定をロックしていると、ミーティング中にホストが変更できない項目があります。本番当日に気づかないよう、テストミーティングで実際の操作を確認します。
LINE案内で迷惑参加を減らす
開催前LINEには、参加対象、表示名、入室時刻、リンクを第三者へ共有しないこと、困ったときの連絡先をまとめます。参加リンクのクリックと本人確認は別であることを踏まえて運用します。