料金・機能は2026年10月4日時点の公式情報に基づいています。最新の提供条件は各社公式ページでご確認ください。
セミナー運営が忙しくなる原因は、Zoomそのものより、登録後の案内、申込み確認、前日連絡、参加状況の確認、開催後フォローが分かれていることにあります。
最初から全部を自動化するのではなく、次の8工程に分けて設計します。
1. 流入経路を分ける
広告、SNS、紹介、既存顧客など、登録元ごとに流入経路を作ります。登録時のタグと最初のメッセージを分けると、どこから来た人かを後で確認できます。
2. 申込みに必要な情報を決める
氏名、希望日時、現在の課題など、開催に必要な情報だけを回答フォームで受け取ります。質問を増やしすぎると申込み途中の離脱要因になるため、相談前に必要な情報と、後から聞ける情報を分けます。
3. 開催枠を作る
イベント予約で日時、定員、受付条件、予約URLを設定します。満席時の案内とキャンセル時の対応も先に決めます。
4. 申込直後の案内を送る
受付完了、開催日時、参加方法、準備物、問い合わせ先を一つのメッセージにまとめます。Zoom URLの出し方は、対象者以外へ広がらない運用にします。
5. リマインドを設定する
申込直後、前日、当日など、必要なタイミングだけ配信します。すべての参加者へ同じ案内を送るのではなく、回答や申込状況に応じて対象を確認します。
6. Zoomまたは録画で開催する
エルラクのオートZOOM・LIVEでは、Zoom開催または録画動画による擬似LIVEを設定できます。録画の場合は、質問、テロップ、ボタンを内容に合わせて配置します。
7. 参加状況に応じた次の行動を設定する
入室・退室時のアクションを使い、参加者と未参加者を分けて案内します。参加した人、途中で退室した人、申込みだけで参加しなかった人は、同じ状態ではありません。
8. 個別相談や次回案内へつなぐ
個別相談の予約、資料、次回開催、商品案内など、セミナーの目的に合う次の行動を一つだけ分かりやすく案内します。
参加者から見える動き
LINE登録 → セミナー申込み → 受付完了 → 開催前案内 → Zoomまたは録画開催 → 次の行動案内
この流れが途中で別サービスへ何度も飛ぶ場合は、どこで迷うかをスマートフォンで確認します。
運営側の確認点
- 登録と申込みを別指標で数える
- Zoom URLの対象と表示タイミングを確認する
- リマインドの重複送信を防ぐ
- 入室、退室、相談予約を別の状態として扱う
- テスト参加者を実績に含めない
- 自動送信後も問い合わせ窓口を残す
エルラクで確認する
LINE登録からZoom参加後までの導線を、実際の画面で確認できます。