料金・機能は2026年10月4日時点の公式情報に基づいています。最新の提供条件は各社公式ページでご確認ください。
コメントや質問を増やせば離脱が必ず減るわけではありません。説明を遮らず、参加者が考える節目に置くことが重要です。
配置の基本
導入前後
何が分かるウェビナーかを短く示します。開始直後に長いアンケートや商品案内を置きません。
課題を示した後
「今、最も近い状態はどれですか」のように、自分の状況を選べる質問を置きます。選択肢は互いに意味が重ならないようにします。
解決策を説明した後
理解を確認する質問や、次に知りたい内容を選ぶ質問を置きます。回答結果を後続のLINE案内に使う場合は、その目的が伝わる表現にします。
次の行動を案内する前
個別相談、資料、商品案内のうち、ウェビナー内容と自然につながる行動を一つ選びます。
30分ウェビナーの配置例
| 時間 | 内容 | 画面要素 |
|---|---|---|
| 0〜3分 | 対象とゴール | 短い案内テロップ |
| 5分前後 | 現状の課題 | 状況を選ぶ質問 |
| 10〜15分 | 原因と考え方 | 補足コメント |
| 18分前後 | 解決の工程 | 理解確認の選択肢 |
| 25分前後 | 事例ではなく実行手順 | 次の行動の予告 |
| 終了前 | まとめ | 資料・相談など一つのボタン |
これは固定の正解ではありません。自社の動画内容と実際の離脱地点を見て調整します。
離脱を確認するときの注意
- 入室者数と再生開始数を混同しない
- 退室時刻をセミナー内容と照合する
- コメント表示数と参加者コメント数を分ける
- ボタンクリックを申込み完了と数えない
- テスト参加を実利用者に含めない
- 人数が少ない期間で結論を急がない
避けたい使い方
- 読めない速度でコメントを連続表示する
- 回答しないと内容を見られない質問を多用する
- 実在しない参加者の発言に見せる
- 説明中に大きな申込みボタンを出し続ける
- 離脱率改善を検証せず成果として掲載する
エルラクで確認する
コメント、質問、選択肢、テロップ、ボタンの表示を実際のウェビナー導線で確認できます。