操作名称は2026年10月7日時点のZoom公式情報に基づいています。
ブレイクアウトルームは、ミーティングの参加者を小さなグループへ分ける機能です。研修、相談会、交流会などで使えますが、部屋を作るだけでなく、移動方法と終了時刻を先に案内することが大切です。
利用前に設定を確認する
アカウント設定でブレイクアウトルームを有効にします。管理者が設定をロックしている場合は、利用者自身では変更できません。
Zoom公式情報では、ホストは参加者を最大100の個別セッションへ分割できます。ただし、利用できる部屋数や参加人数は、アカウントや機能の条件で変わる場合があります。本番の人数に合わせて事前確認します。
参加者の割り当て方法
| 方法 | 向いている場面 |
|---|---|
| 自動 | 人数を均等に素早く分けたい |
| 手動 | テーマや役割に合わせて分けたい |
| 参加者が選択 | 自分で参加先を選んでもらいたい |
割り当て方法を選び、各部屋の人数と名前を確認してから開始します。途中参加者がいる場合の割り当て担当も決めます。
開始後の進行
ホストと共同ホストは、割り当て、開始、終了、ルーム間の移動などを管理できます。参加者へは、部屋で行う内容、終了時刻、メインルームへ戻る方法を先に説明します。
困ったときの連絡方法も伝えます。共同ホストが各部屋を巡回する場合は、誰がどの部屋を見るか決めておくと重複を防げます。
終了するときの注意
終了操作を行うと、参加者へメインルームへ戻る案内が表示されます。話し合いの途中で突然閉じないよう、残り時間を事前に知らせます。
クラウドレコーディングはメインミーティングを記録し、ブレイクアウトルームは記録されません。記録が必要な場合は、何を残すのか、誰が記録するのかを別に決めます。
当日のチェック
- [ ] 機能が有効になっている
- [ ] 割り当て方法と部屋数が決まっている
- [ ] 途中参加者の担当が決まっている
- [ ] 終了時刻と戻り方を案内する
- [ ] 録画される範囲を理解している