操作名称は2026年10月10日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomでカメラが映らないときは、再インストールから始めず、まずカメラの選択と利用権限を確認します。原因を一つずつ切り分けると、本番直前でも戻しやすくなります。
1. ビデオがオフになっていないか確認する
ミーティング画面でビデオが停止中になっていないか確認します。カメラが複数ある場合は、ビデオ設定を開いて使いたい機器を選びます。外付けカメラはケーブルの抜き差しや別ポートも確認します。
2. ほかのアプリを閉じる
カメラアプリ、FaceTime、ほかの会議アプリ、ブラウザ上のカメラ利用ページが同じカメラを使っていると、Zoomで映らないことがあります。カメラを使うアプリを終了してからZoomを開き直します。
3. 端末のカメラ権限を確認する
Windows、macOS、iPhone、Androidには、アプリごとのカメラ権限があります。Zoomにカメラの利用が許可されているか確認します。会社管理の端末では利用者が変更できない場合があるため、管理者へ相談します。
4. 別のアプリでカメラを試す
端末標準のカメラアプリで映るか試します。どのアプリでも映らなければ、Zoomだけの問題ではなく、機器やOS側の可能性があります。Zoomだけで映らない場合は、アプリの更新や再起動へ進みます。
5. 更新と再インストールは最後に行う
Zoomを最新にし、端末を再起動します。それでも解決しない場合に、Zoomの再インストールを検討します。本番中に急いで削除せず、別端末や音声のみで参加する代替手段を先に確保します。
主催者が用意する案内
参加者向けLINEには、ビデオをオフにしても参加できるか、困ったときの連絡先、開始前のテスト方法を短く載せます。カメラの不具合で参加そのものを諦めなくてよい運用にします。