操作名称は2026年10月10日時点のZoom公式情報に基づいています。
Zoomの挙手は、参加者が発言や対応を求めていることをホストへ示す機能です。リアクションは、進行を止めずに理解や賛同を伝えるために使えます。開催冒頭に使い方を一度説明すると、質問を拾いやすくなります。
参加者が挙手する方法
ミーティングまたはウェビナーのコントロールで「リアクション」から「挙手」を選びます。ホストに通知された後、発言を許可された場合はミュート解除の案内に従います。終わったら「手をおろす」を選びます。Android・iOSでは、もう一度「リアクション」を開いてから「手をおろす」を選びます。
電話でウェビナーに参加する場合は、公式案内では*9で挙手します。参加端末ごとに表示位置が違うため、開始前に自分の端末で確認します。
ホストは挙手の扱いを宣言する
「質問がある方は挙手してください」「順番にお呼びします」など、挙手した後の流れを先に伝えます。挙手を見落とさない担当を共同ホストやパネリストに決めると、講師が話している間も対応できます。
リアクションで理解を確認する
拍手やいいねなどのリアクションを使うと、発言せずに反応できます。選べる絵文字や表示方法はアカウント設定で変わります。リアクションの有無だけで理解度を断定せず、必要なら投票や質問を組み合わせます。
端末のジェスチャーと区別する
端末側の機能により、手の動きからリアクションが出る場合があります。意図しないエフェクトが出たときは、Zoom側とOS側の設定を分けて確認します。
LINEで事前案内する
初めて参加する人が多い場合は、開催前LINEに「質問はZoomの挙手を使用します」と一文入れます。長い操作説明を送るより、当日の冒頭で実演する方が迷いを減らせます。
運営チェック
- 挙手を確認する担当
- 発言を許可する手順
- 質問できる時間
- 使えない人向けのチャット案内
- 終了後に回答する質問の残し方