機能は2026年10月6日時点の公式情報に基づいています。
LINEの流入経路分析は、友だちがどのURLやQRコードから登録したかを分けて確認する方法です。登録数だけを見ると、登録後にZoomへ申し込んだ人や、実際に参加した人が多い入口までは分かりません。
入口ごとにURLを分ける
ブログ、広告、SNS、紹介、店舗など、改善判断を分けたい単位で登録URLを発行します。記事一本ずつ細かく分ける前に、「比較記事」「ウェビナー記事」「業種別記事」のように、次の配信が異なる単位から始めます。
LINE公式アカウントの友だち追加ガイドでは、経路、流入元、キャンペーンを設定できます。数値の表示には条件があるため、少数の経路では管理画面に詳細が出ない場合があります。
登録時に経路を記録する
専用URLを作るだけでなく、登録した人へ経路タグを付けます。登録直後の配信とタグが一致しているか、実際のスマートフォンで確認します。同じ人が複数のURLを踏んだ場合の扱いも決めておきます。
LINE登録からZoom参加までを分けて数える
経路ごとに、次の数字を同じ期間で並べます。
- URLのクリック数
- LINE登録数
- セミナー申込数
- Zoom参加数
- 個別相談予約数
- 決済完了数
クリックは登録ではなく、登録は参加ではありません。各段階を別の指標として扱うと、どこで止まっているかが分かります。
改善する場所を決める
登録率が低い場合は入口の訴求、申込率が低い場合は登録後の案内、参加率が低い場合はリマインドや参加方法を見直します。最終成果だけで入口を切り捨てず、母数が十分かも確認します。
テストアクセスを分ける
公開前確認や社内テストを実績に混ぜると、経路ごとの数字が小さい時ほど判断がずれます。テスト用の経路やタグを作り、集計から除外できる状態にします。
エルラクでは、流入経路、タグ、Zoom参加後のアクション、友だち分析をつなげて確認できます。